悠悠自適

筋トレ・読書・ダイビング。心の赴くままに好きなことを好きなように紹介させていただきます。

システムエンジニアってどんな仕事?

名前はかっこいいけどイマイチ何やってるのかよくわからない。

よくわかんないけど、なんか過酷でブラックなんでしょ?

…SEですと名乗るとよく言われるんですが、そういうとこばっかりじゃないんですよ!!(主張)

 

文系大学を卒業して、プログラムって何それおいしいの?状態でシステム開発会社に入社してから早10年。(そもそもなんでそんな状態でシステム開発の会社に入社したんだと言われそうですが、その辺はまた今度)

 システムエンジニアってどんな事やってるの?と言われたときに、私がよく説明に使うのが家を作るときの大工さんと設計士さんです。

 

おうちを作りたい!と思って土地を買い、さぁどんな家を作る?となった時に、突然大工さんに依頼はしないですよね。

大工さんは図面をもとに「実際に家を作る人」。

でも素人が図面なんて引けないので、たとえば「将来的に2人子供がうまれたとしたら、それぞれ子供部屋が1室ずつあって、一階は広いリビングがほしいな」というお客さんの希望をもとに設計をするのが設計士。

システムエンジニアはこの設計士さんにあたります。

お客さんが何に困っていて、どういうことをしたいのか聞き出しながら、どういうシステムにするかを考えて設計し、実際にプログラムを作るプログラマーさんとお客さんの間に立つのが仕事です。

よく「一日中パソコンさわってるんでしょ?」と聞かれるんですが、意外にそうでもありません。

勿論パソコンは使いますが、それ以上にお客さんやプログラマーさんときめ細かにコミュニケーションを取りながら、遅滞なくプロジェクトを進めていくのがお仕事なので、結構おしゃべりな人も多いです。

社外向けなのか社内向けなのか、パッケージ売り(勘○奉行みたいな)なのかSIerなのかで一言にシステムエンジニアと言っても求められる役割は様々ですが、意外に営業的側面も多いです。

 

私のように文系大学卒業でいまだに正直プログラムは書けっていわれても無理だわーなんて人も多いので(笑)、これから就職活動で、SEという職種に興味はあるけどプログラムなんて書けないから無理かな…と思ってる方は、あきらめずに挑戦してみるのもアリだと思いますよ!